カテゴリ:本( 3 )

ベニシアのハーブ便り

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本屋さんにフラリ、立ち寄った際に目に止まりました。

京都、大原の古民家に住むイギリス人、ベニシアさんのハーブな暮らしをまとめた内容です♪

ハーブをたっぷり使ったお料理にお菓子、スキンケアやヘアケア類、薬など、生活用品のほとんどが
フレッシュなハーブ液を抽出したり、エッセンシャルオイルを利用して、作られています。

私の一番好きな食べ物は「コリアンダー」と言ってもいい程、いわゆるパクチー、香菜と言われるものが大好き。

〜パクチーって、すごく好きな人と絶対に食べられない人のまっぷたつに分かれますよねー

ワタシ、、コリアンダーを見つけると、即買いして、そのまま生でバリバリいっちゃいます♪

食べ物の好みが、全般的に、クセがあればある程好きで(笑)

お肉だったら、断然、羊。 果物は、ちょっと乳臭いようなパパイヤに、マンゴー、チェリモア、、
(爽やかな柑橘系とかは、ちょっと、、(笑)
野菜は、タマネギ、ネギ、しょうが、セロリ、パセリ、春菊、セリ、などの香味野菜ー

もちろん、ハーブは何でも、大好き。

なので、比較的、中の料理やお菓子も抵抗が少なかったですが、、

でも、サバにハーブとかは、、やっぱり、サバは普通の塩焼きに大根おろしで食べたいかも015.gif

写真やエッセイがすごくステキで、見ているだけでも癒されます。

メニューの中から、さっそく、バジル入り全粒粉パンを作ってみました。

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素朴で(と言っても、バターたっぷり、牛乳、蜂蜜、にんにくやたっぷりのバジルアーモンドなどを
ふんだんに使っている、実はリッチなパンなのです)なかなか味わい深いパンでした。

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by hitomille | 2011-05-16 23:20 |

黄泉の犬

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先日、liliaさんから、梅川(1979年に起こった三菱銀行人質事件の犯人)で盛り上がった?際に、
紹介していただいた藤原新也氏の「黄泉の犬」を読みました。 

「事実は小説より奇なり」というけれど、、

まさしく事実程、摩訶不思議かつ残酷で、恐ろしく、美しいものはない、とあたらめて思い知らされました。

ルポルタージという分野を越え、人間「藤原新也」の魂の入った稀にみる傑作だと思います。049.gif049.gif

この本の3分の1は、オウム真理教の麻原彰晃の生い立ちを辿りながら
その執念ともいうべきルポで、麻原の実兄に接触し、知り得た事実について語られています。004.gif
(その詳細は、liliaさんの書かれたこちらで♪)

その驚きの新事実は、個人的にも大変興味深いもので、

起きた事っていうのは、原因と結果があるように必ず繋がっていて、
とってつけたような事実のみが存在するのではない、という常々の思いが強化されたような気がします。

先祖から受けづいだものの中にも存在するであろう、因果というものも含めて。。

インドで、人食い犬に食い殺されそうになった体験、空中浮遊をするというたくさんの弟子を従えたフランス人青年との対峙、
強迫神経症にかかった日本人青年の旅行者とのドタバタ劇(といっていいのか・・)
著者の体験されたそれらの世界に引き込まれ、釘付けになり

行ったこともないその地に自分も同行していたような気にさせられ、
同時に、著者の人間としての真っ当さと気高さに触れ、大きな愛で包まれたような感覚になりました。053.gif

300ページ越えた辺りからは、溢れ出る思いと共に流れる涙を止めることができなくなってしまいました。007.gif


若かりし頃、インドという地で、人の死体が河原で粗大ゴミのように焼かれる光景を来る日も来る日も見続けた著者。

それが正しいことなのか、間違っていることなのかわからぬまま。。

こんなことがあっていいのか、と思いながらも、ただ、毎日そこへ足を運ぶ、

ある時、お祭りにいきたいからと火葬職人に一時の番を頼まれ、見よう見まね、火葬職人として死体を焼く。

そこで、無意識のまま地面の灰に手を伸ばし、ひとつまみ、それを自分の舌にのせてみる。

色もなければ、形もなく、臭いも味もない。

その「無い」ということを証明している唯一の存在。

「無い」という不変の存在が自分に触れた時に、「在る」という自分の存在もまたまぼろしのように思え、
不変の物体がまぼろしの人間という肉体から生まれた、という不可思議ー

それら藤原氏の語る言葉の一つ、一つが、魂に響きます。

やっぱり人間ってすごい、

ああ、 藤原新也という方をもっともっと知りたくなりました。

この本に出会えて本当によかったーliliaさん、紹介してくださって、ありがとうございました〜040.gif040.gif

あ、gloriaさん、おすすめ「悪人」048.gif

こちらもまた、心にズッシリー 素晴らしかった!! 

ほんとに、この世の何が善で、何が悪なのかー 

この場合の人間関係において、犯罪を置かした人間が一番の悪人だったのか(もちろん法的にはそうなんだけども)
ーいろいろな思いが交錯して、これまた心が揺さぶられました。

読み始めると、止まらなくなって、久しぶりのノンストップ、一気に読んでしまいました〜

感動と共に、読み終わって素朴な疑問、というか心配というか・・

この難しそうな役どころの妻夫木クン、大丈夫かしら? 

それも含めて(ビデオが出たら)確認しつつ、ぜひ鑑賞したいと思います〜058.gif

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by hitomille | 2010-10-10 22:48 |

PASTA*ミートソースとなすのリガトーニ

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先日、本屋をフラリとしていて目に入ったのがこれ。

リストランテ アガペのシェフ真中陽宙さんの「基本と応用、一生ものシェフレシピ100」というパスタ本です。
この表紙のリガトーニのパスタがとても美味しそうだったので、思わず手に取り、中をパラパラ、
思わず、ほんの10秒程で即買い☆ 

このサブタイトルそのまま、基本がしっかり押さえられているし、どのパスタも本当に美味しそうで、、
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早速、この表紙のミートソースとなすのリガトーニを作ってみました。

まずは、ミートソース作り。これは、昨日のうちにつくっておいて、冷蔵庫に。
昨日のうちに、ここまでしておけば、今日は、とっても楽チンです。

再度、オリーブオイルににんにくと唐辛子を火にかけ、作り置きのミートソース、
素揚げしたなすを入れ、さらに、パルミジャーノを削ってソースにからめます。
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この時に大事なポイントは、パスタの「茹で汁」。
この「茹で汁」を入れて、ここで、油をしっかり乳化させることでより一層美味しくなるのだとか。

あとは、リガトーニなのですが、このリガトーニ、どこにも見つかりませんでしたTT

近所のスーパーはもちろんのこと、梅田阪急、成城石井にもなくて、、ガッカリ。
(阪神まで足を伸ばす気にならずトボトボ退散・・)
仕方ないからマカロニで代用することに。
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この長さの違い、なんだかすごくアバウト(笑)
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パスタを和えて、最後に、パルミジャーノを削ります。

パルミジャーノってほんとにすごい食べ物。
そのまま食べると、口の中で時折、ジャリとするあのアミノ酸の固まり・・このコクは、絶対に外せません。
さすが、チーズの王様☆

見栄えは、ちょっと違うけど、ン〜〜、ボーノ! 美味しい〜☆ 

お次、第二弾は、「鶏肉ときのこのリゾット」にチャレンジしてみよう♪

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by hitomille | 2009-07-02 00:46 |