カテゴリ:美味しいもの( 14 )

Patisserie Ravi,e relier☆パティスリー ラヴィ ルリエ

b0152515_181569.jpg


昨日、娘と伊勢丹の地下を徘徊しながら、「ああ、美味しいケーキが食べたいー!けど、買いたいものがない〜」という
ジレンマに陥りつつ、入ったルクアのカフェでオーダーした、ガトーモンブランがほんとにいまいちなお味で、、
故に、その欲求はモンモンと募るばかりであった。

今日、お昼過ぎにのそのそ起き出し、初っぱな、asasweetsさんのブログを拝見して、「うわ〜〜、これしかない!」と思い立ち、
そのまま、数分以内に、ノーメークを隠すためのいつもの帽子(年中欠かせない)を冠って、出掛けました。

パティスリー ラヴィ ルリエ・・・場所は、北区神山町ー
そう、かつて知ったる神山町、、というのは、その最寄り駅の「扇町」に長年住んでいたからー

神山町隣の扇町公園は、娘が小さい頃に、毎日通った遊び場所でした。

赤い外壁が可愛いお店には先客が2、3名いて、平日の昼下がりでも(店内が狭いこともあって)込み合っていた。

b0152515_1831773.jpg


いち早く、目に飛び込んできたのが、可愛いクグロフ♡

きゃ♪♪ こういうの、なかなか売ってないんだー

asaさんが、「超美味しい」と言ってらしたわ。 小さいのないけど、仕方がない、、大きいのでいいか。

あとは、「ロックフォールと胡桃のケーキ」もとりあえず、買わなきゃ〜

b0152515_1824535.jpg



ショーウィンドーを覗くと、ああ、、見るからに「絶対に、美味しい〜」ってわかるようなケーキがいっぱい♡

b0152515_1841099.jpg


「トロペジェンヌ」というパン菓子ーパン生地を油で揚げて、表面にお砂糖をまぶしたもの、って、いっても本当に揚げてる?っていう程あっさり〜

フランボワーズジャムとカスタードをサンドしたものなのですが、これが、絶品でした!

帰ってきた頃には、お腹スッキスキで、
テーブルにつく前に、とりあえず手でつまんでキッチンで、立ち食いしたのだけど、
フワッフワで、思いの外、美味しくて、(他のケーキに比べ、お安いしー)できれば、また食べたい〜

あまりに美味しかったので、肝心のケーキの印象が吹っ飛んでしまいそうだったけど、、

b0152515_1852562.jpg


ロックフォールチーズと胡桃を合わせたケーキは、一瞬、目が覚めるほど、パンチがあり、、これは他ではいただけないお味。

あとのフロマージュに、バタークリームをベースにした、とってもお酒の効いたケーキ、
すべて、美味しいけど、、この二つは、私には、やや、甘みが、強いかもー。。

クグロフは、本来のクグロフらしく^^ 正当派の美味しさで、カンゲキ♪♪

帰り際にも、男性が二人、それぞれ、お一人様で入ってこられて、、人気の高さが伺えました^^

b0152515_1811598.jpg

[PR]
by hitomille | 2011-09-12 18:05 | 美味しいもの

ピッツァマルゲリータ

b0152515_1452625.jpg


この春から借りている小さな畑スペースにハーブ植えて数ヶ月ー

普通では手に入りにくい、ラベンダーの香りのするミントや少し縮れたキャットミント、大好物の香菜に、
ルッコラ、バジルなどー やっぱり地植えは、鉢植えとは別物〜〜

たった一本の苗が、本当に太く、大きく育つので、思いの外大収穫〜

香菜を薬味として使うのではなく、そのままドサッとオリーブオイルとレモンをかけたりしていただくの。(贅沢でしょ〜^^)

随分育っているバジルー先週追加したバジルが大きく育ったら、コルドンで教えてもらったバジルのケーキを作ろう

先日、娘と神戸で食べた「マルゲリータ」が、美味しくなくて、、まずいものを口をした時は、二人共超不機嫌ー

私はね、店員さんの態度や、お店の雰囲気ってぜんぜん気にならないしー

反対にお洋服を買った時に、ほんの2、3メートルの距離を紙袋を持たれたりするのが、もう面倒で(笑)
たとえサービス業に徹していなくても、
私自身もまた、「気がつかない人」だから、あえて問題にしたりはしないのだけど、、

何から何まで真逆な娘は、、いつからか、「お店の人のサービス」にすごくうるさいー(おばさんなったら、どーなる?!)

お水がなくなった時に、お水をすぐに持ってこなかった、とか、取り皿を最初から持ってこなかった、などなどなど、などー

他人に対しての期待が大きいのかしら?(笑) 他人の言動や、人のことも本当によく見てるんだよねー

で、すごく感じがいいところだと、お料理を残しちゃ悪い、って思うみたいで、、
そういうところ、自分ありきーの私にはまったくない感覚で、面白いといえば面白い。

でも、いまいちなマルゲリータを食べたから、その反対に美味しいマルゲリータで、帳消しにしたかったのは、ともに同じ^^

b0152515_14345250.jpg


前日から、生地をこねて冷蔵庫の中で、ゆっくり発酵をさせ、
思い切りたくさんのバジルで香りづけしたトマトソースを作っておいた。

朝、昼兼用の私たち、、起きてすぐに、生地を伸ばして、トマトソースにこれまた朝どりのフレッシュなバジルをたっぷりのせて、
ピッツァマルゲリータの出来上がり♡

b0152515_14304480.jpg


娘は、これ、と決めたら、そればかりーな人(汗) なので、ピッツァは、マルゲリータしか食べない。

ちょっとトマトソースの量が多かったけど、、今日のメインとも言える、ピッツァのお供、、

b0152515_14285930.jpg


ジャーーン!!・・その名も、SUDDEN DEATH

そう、あの世界一の激辛として、ギネスにも登録されているサンドデスソースである

ソニプラで見つけた時は、好奇心の固まりとも言えるワタクシー小躍りしちゃったヨ♪♪

とは、いえー元々、辛さにそれほど強いってわけでもなく、、普通だと思うー

これ、絶対に、苦しいよね? あえて、食べなくてもわかるよね?! 

だいたいは想像つくけど、
これがねぇ、やはり根っからのMなのか、ある程度、苦しむってわかっていて(わかっているから)手が伸びちゃうんだよなぁ、、

だいたい、「どう食べるか」は、「どう生きるか」に繋がるー人生の縮図だと思っているのだけど、まさしくその通りじゃないの(苦笑)


最初は、つまようじの先くらいの量で、ピザの上にのせて試してみるー 

・・・あれ? そう?? ぜんぜん辛くないー。 ・・・(5秒程経って) ああ〜〜、キターー、喉の奥がカ〜〜っとしてるぅ〜。

でも、美味しい^^ つまようじの先くらいでタバスコパッ、パッ、の量くらいだから、これって、経済的なんじゃない?

なんて、呑気なことを思いながら(この時は、まだ何もわかっていなかったー)

もう少し、かけてみよう、と今度は、普通のタバスコみたいにパッ、パッと、3、4滴(といっても、ペースト状なので出にくい)と

一通り、振りかけてみるー

調子よく食べていると、、あ、、い、痛い、、 くちびるがっ、、何?  いだ、痛いよ〜〜〜、、

痛ぁーーーーいッ!! 痛いー!! 我慢できないっ〜〜!!

あ、喉の周りも舌も、すべてが、燃えてる〜〜

その場にじっとしてられず、冷蔵庫から「氷」を取り出し、唇や、口の中を冷やすも、少しでも空気に触れると、、悶絶の苦しみ。。

涙と鼻水と、汗が、吹き出すー

もはや、辛いとか、そんな感覚、微塵もなくて、とにかく痛くて、、くるし〜!

私のあまりの悶絶ぶりに、、娘が、「もぉ〜〜、ママはぁ〜、いつも調子に乗って、後で痛い思いをするねんから〜」
って言いながらも、心配しているー

ああー、しばらくして、なんとかおさまったけどー何〜?! これーー、これ、ヤバいよー

注意書きに「想像を越える辛さですので、お子様や心臓の弱い方は、ご使用をお控えください」って書いてあるけど、、

心臓が弱くなくっても、普通に使うと、かなり危険な代物だってー

これ、下手したら、その名の通り、人、殺せるんじゃない?(こ、こわ〜〜!)

何事も行き過ぎは、ダメ。。 刺激もスパイス程度にしておかなきゃ、ねー

下の猫ちゃまピッツァは、娘作ー

b0152515_1427176.jpg



最近、本当に、お腹がすくみたいで、一日4、5食しっかり、食べるの。まさに育ち盛りー

b0152515_1444386.jpg


そーいえば、私も中学生の時が人生で一番食べたなぁ、、


b0152515_1433648.jpg

[PR]
by hitomille | 2011-08-18 14:37 | 美味しいもの

DAMMANN FRERES*ダマンフレール ー花の息吹ー

b0152515_1682552.jpg


フランスからダマンフレールの紅茶が届きました〜

香りがあるものが好きなので、紅茶はベルガモットの香りがするアールグレイが一番好き。

大抵は、成城石井なんかでトワイニングやマリアージュフレールを購入していたのだけど、

つい先日、フランスのものを輸入代行してもらえるセレクトショップを発見☆

b0152515_16334942.jpg


ダ・ローザや、ポアラーヌなんかもあって、すっごく目移りする〜〜

送料はかかるけど、まとめて買うと、結構お得です。

ずっと欲しかったカヌレの型も日本で買うよりうんと安く買えて、うれしい^^

今回は、ダマン・フレールの“The Rose pompon“や“花の息吹“という紅茶、ダローザのアールグレイなどを注文しました。

b0152515_16211415.jpg


この春の感動シリーズ「花の息吹」は、その名の通り、中国緑茶をベースにバラの花びら、
フランボワーズ、ルバーブ、チューリップ、ライラックなどの香りがミックスされたものー

茶葉がとても大きくて、緑茶とバラの香りに甘酸っぱい香りを足したようなこの香り、

b0152515_163257.jpg


ハぁ〜・・ 思わず深呼吸〜、 す、素晴らしいです!

このピンクのバラのような色のパッケージもすごく可愛くて、飾っておくだけで癒されます。

ここ最近、夕食後、「花札」をするのが日課。

子供の頃は近くの祖父の家にいく度に、花札をしてもらっていてよくお小遣い稼ぎをしたもの^^

私は、昔から花札がめっぽう強いのです!

花札ってほとんど「運」だと思われるでしょうが、これがそうとも言えないのー
基本、花札がすごく好きなので、その「好き」という気持ちがあってこそ、勝ちにつながるんじゃないかな〜って、、

ほら、好きなものって、自分に寄ってくるでしょ?!

そういう目に見えない何かが勝利を導いてくれてるって感じがするんですよねー。

b0152515_16311551.jpg


一番好きな絵札は、「キリ」! 

なんといっても、王者!って感じがするからー

おじいちゃんの家では、掘りごたつ(夏でも!)に花札だったけれど、

こういうテーブルセッティングに花札も、なかなかいい感じだと思いませんか?!

b0152515_162006.jpg

[PR]
by hitomille | 2010-09-23 16:45 | 美味しいもの

丸福珈琲

b0152515_74771.jpg


大阪では、有名な丸福珈琲。

いつも行っているパントリーには、ここの商品がたくさん並んでいて、歩いて数十メートルの所には、都島店があります。

私のおすすめは、ここのプリン。(1個140円) 

濃厚、クリーミィーで、サラッとした苦みのあるカラメルが絶品〜。
パッケージのレトロ感も可愛くて、ついつい手が伸びてしまいます。

b0152515_7554373.jpg


今日は、別のコーナーが設けられていて、試食会がありました(うれしー!)

初めてのチーズケーキ!
b0152515_7562048.jpg


表面の焼き色の感じ、おいしそ〜。 

販売員の方が、セットになっていたコーヒーをプリンに変えてくれました。

しかも、一つサービスしてくれた♡

店舗は、結構ありますが、私が好きなのは、第一号店の本店
大阪ミナミの千日前商店街の中、昔ながらの雰囲気が ザ・喫茶店〜って感じでいいのです。

千日前商店街と言えば・・
当時、初めてマクドナルドが出来た(実際、初めてかどうかわからないけど(笑)ということで家族揃って出向いて行った場所。 
その時のシェイクはものすごく大きかったー(自分が小さかったから)

いかにも大阪って感じのところですが、
娘はこういうガヤガヤしたところはすごく苦手みたいで、「なんか、こわい」んだって(笑)
(なにせ、箱入り娘なもので^^)

帰って、さっそく熱い紅茶と共にいただきました。

美味しい! けど・・まぁ、普通かな。(すみません、辛口で(^_^;))

やっぱり、わたしは、プリンの方が好きです。

b0152515_7571336.jpg

[PR]
by hitomille | 2010-07-30 07:59 | 美味しいもの

COEUR DE NEUFCHATEL *クール ド ヌーシャテル

b0152515_15473999.jpg

百年戦争の折に、ヌーシャテルに住む女性が恋する敵国の英国兵士に贈ったと言われる
「クール・ド・ヌーシャテル」。

その象徴みたいに、中はなんと、ハート型。

b0152515_1548253.jpg


こちらのチーズは、白カビタイプなので、クセが少なく、すごく食べやすいのだけど、
ただ、軽くあっさりという感じでもなく、コクがあって、塩分がしっかり。
見た目よりもかなり力強い感じ。

謂れを知ったせいか、秘めたる思いがしっかりお味に反映されている感じさえします。

元々、チーズに目がない私は、モッツァレラやフロマージュブランのように軽いものから、
山羊のチーズ(それほど強烈でなければ)程度までは、大丈夫。

b0152515_15482429.jpg


以前にも書いたことがあったけど、過去に一度、封を切った瞬間に部屋が動物園と化したような、
実物のヤギと顔をつき合わせたような(経験したことないけど、おそらくそんな感じ)
強烈な匂いに打ちのめされ、味見もせずにその場で、密封して捨ててしまったことがあったけど、
それは本当によほどのことでした。 並大抵のものは、普通に美味しくいただけます。

b0152515_15502230.jpg

                 ちなみに今朝の朝、昼兼用ご飯。

でもね、多少、臭うものに限って美味しかったり(熟成させてるという意味では)しますよね、、

こういうものを普通に、美味しいって同調できるまでには、慣れというか経験というか、
ある程度、自分自身も熟練される必要があるのでしょうね(^_^;)。。

熟成すると匂いを放つのは、人間でいう加齢臭みたいなもの??

いや〜〜ッ、、この類いの匂いは、とてもじゃないけど、いただけませんが(^_^;)
そんな加齢臭の話は、おいといて、

そうそう、(気分を変えて) ELLEが創刊300号なんだとか!

雑誌の中は、「ELLE」が断トツに好き☆

表紙のカバーガール、懐かしい〜〜〜、どれも見覚えがあります。
b0152515_15551224.jpg


中でも私が大好きだったのは、この人、ヘレナクリステンセン☆

b0152515_15552185.jpg


彼女は、私が小さい頃から漠然とイメージする「綺麗な女の人」をまさしく再現した感じ。

髪が長くて、ダイナミックで抜群のプロポーション、エキゾチックという言葉は、彼女の為にあるみたいだった。
成熟しているのに、どこか少女っぽくて可愛い、この目と全体に流れる雰囲気がほんとに好きで、
ただただ憧れていました。

バネッサパラディが綺麗に飾っておきたいお人形だとすれば、ヘレナは、やっぱり生身の女!
って感じで、ソソられる〜(笑)(って私の目線は、なぜか男性的(^_^;)

あと、こんなおこぼれもありましたよ(笑)
b0152515_15553466.jpg


キャ〜〜、ドッキーン♡

ハートのチーズにはじまり、 ヘレナに胸キュン♡ オダジョーに胸キュ〜〜ッ♡

愛するラブリーなものにトキメキまくる、一日でした。

この断面図(↓)ヤバす、めちゃくちゃ、ソソられるんですが・・

b0152515_1622057.jpg

[PR]
by hitomille | 2009-09-01 16:20 | 美味しいもの

黄金イクラ

b0152515_16143484.jpg

先日、「ごはんに合う食べ物ベスト10」というのを、テレビでやっていて
そのどれもが、もぉ〜美味しそうで思わず見入ってしまいました。

そうでなくとも、美味しいものを見たり、人に教えてもらったり、あげくには、
好きっていうのを聞いたりしただけで即、感化されてしまう。

「食わず嫌い」なんて見た暁には、次の日、必ず、自分も同じものを食べてたりするし・・

その番組の中で、私が、一番食べたかったのは、この、しゃくなげの森の「黄金イクラ」。

これは、やまめの卵だそうで、私はまだ一度も食べた事がなく、
この歳になって、初めて食べるものっていうのはかなり貴重なので、思わず飛びついてしまいました。

京都の黒瀬鶏卵の「黄金たまご」もベスト10入りしていたので、先日、ついでに買ってきちゃった。
b0152515_16141956.jpg

この卵黄は、お味噌に漬けられていて、その名の通りほんと黄金色。

私、プラチナやシルバーよりは、絶対的に「ゴールド」が好き☆

小さくて、金色に輝いているものが理屈抜きに好きなんですけど、今日の食卓は黄金づくし〜☆

きゃお〜、なんだか、すごいわ〜、黄金に輝く食卓・・(←ちょっと感動)

生まれて初めて食べるヤマメの卵、そのお味は・・
思ったよりも表面の皮が固くて、食感、味、共に数の子のような感じかな。
いくらに比べ、断然あっさりしています。
b0152515_16253225.jpg


色のせいか高級感もあって、品の良い感じがするので、来客時のシメのごはんに添えるとすごく喜ばれそう〜♪
これだけで、気分まで上がれそうだし☆

上がるといえば、この間から食べてるもの・・(汗)ひょっとして、コレステロール値も上げ上げ状態?
b0152515_1614777.jpg

[PR]
by hitomille | 2009-07-30 16:37 | 美味しいもの

Tomato&Asparagus*トマトとアスパラ

b0152515_23151271.jpg

とあるご縁から、「旅するように暮らしたい」の草子さんのブログを拝見して以来、
その野菜中心のメニューにすっかり心を奪われてしまいました。

草子さん手作りのお料理、どれもこれも、本当に美味しそうで・・
(すべてが「暮らしの手帖」とかに、出てきそうな感じです!)

すっかり魅せられてしまった私は、
「私も美味しいお野菜、食べたい〜!」と早速、近所のスーパーを物色。

普段、あまりパッとしないスーパーなのですが、
本日は、「北海道展」なるものを開催しており、美味しそうなアスパラを見つけました。

草子さん家の自家製無農薬のお野菜には、到底、及びませんが、
できるだけ素材を生かして美味しく食べれるようにしてみました。

まずは、アスパラはそのまま茹でて、マヨネーズ、と思ったけれど、
それでは、あまりに芸がなさすぎるので、せめてマヨネーズをタルタルソースに。

フルーツトマトは長崎のもので、すっごく甘みとコクがあるから、
そのまま頂こうかな、と思ったのですが、皮が案外固くて、口の中に残るので、
こちらは、湯むきをして、軽くお塩とバルサミコ酢、オリーブオイルでマリネにしてみました。
b0152515_2321372.jpg


まずは、アスパラガスの下ごしらえ。
根元の部分を約1、2センチ程カットし、根元の部分、4センチ程の部分の皮をうす〜く剥きます。

もやしなどもそうなのですが、根きりもやしで買っても、中途半端に根がついているので、
これを1本1本、手で綺麗にもぎ取っていくのですが、量が多いので、実際、ちょっと面倒なんです、
でも、する、のとしないのとでは、、味に格段の差が出てしまいます。

そう、美味しいものを作るには、その「一手間」をかけるか、かけないか、ただその違いだけだと思うので。

このアスパラもきちんと処理して、そこから、塩水に10分〜20分程浸けます。
b0152515_2318874.jpg

(これで、色がぐんと鮮やかになるし、味も美味しくなるので、ここがポイント☆)

そして、沸騰させたお湯で茹でますが、ここは、お箸で曲がり加減を見ながら、
それぞれに太さが微妙に違うので、時間差で、引き上げていきます。
b0152515_2318192.jpg

氷水にとって、一瞬で冷やします。
b0152515_23182983.jpg

あとは、自然乾燥で、出来上がり☆

タルタルソースは、マヨネーズ、たまねぎのみじん切り、固ゆでタマゴをフォークで潰したもの、
ピクルスのみじん切り、塩、こしょう、オリーブオイル(少々)を混ぜ合わせたもの。
b0152515_23154025.jpg


トマトはお皿ごと冷やして、アスパラにタルタルを添えて、私は、これで満足だけど、
さすがに娘には、母が作ってくれて冷凍していた「餃子」をプラスして、夕食です。

b0152515_2346551.jpg

フルーツトマトのマリネは、サラダというより、もうデザートの方に近い感じ。

これはこれで、美味だけど、昔のトマトというか、少し青っぽいような本来のトマトっていう感じのも恋しくなります。

b0152515_23234919.jpg

     そして、アスパラ♡少し歯ごたえも残っていて、美味しいッ!

           やっぱり、旬のものって、最高です☆
b0152515_23244257.jpg

[PR]
by hitomille | 2009-05-26 23:50 | 美味しいもの

corned beef&Reuben*ルーベンサンドイッチ

b0152515_1951196.jpg

アメリカにルーベンなるサンドイッチがあります。

ライ麦パンに、コーンドビーフ、ザワークラウトにチーズ、サウザンアイランドドレッシングという組み合わせ。

一度、作って食べて以来、その味がふとした時に恋しくなるのですが、、これが一朝一夕にはできるものではなく
手間はさほどかかりませんが、日数の方が・・出来上がるまでに、10日間程かかってしまいます(苦笑)
というのは・・このルーベンサンドイッチの主役、コーンドビーフ作りにかかる日数なのです。

コーンドビーフとは、船などで保存食料として使うための粗塩(corn)で塩漬けにした牛肉のこと。
日本では一般的にコンビーフの缶詰(塩漬けした牛肉を加熱してほぐしフレーク状にした後、牛脂で固めたもの)で
知られていますが、手作りのものは、それよりも高級感のあるごちそうといった感じ。

お肉屋さんで買ってきた牛の塊、約500グラムーまずは、ここからです。
b0152515_19512443.jpg

お肉の塊を水、塩、ブラウンシュガー、オールスパイス、ローリエ、にんにく、
ジュニパーベリーで作った漬け汁にお皿で蓋をして、10日間、漬け込みます。
b0152515_19514182.jpg

10日間も生の肉を漬けて傷まないのかと、疑問に思われるでしょうが・・ご心配なく!

大量の塩と砂糖、ジュニパーベリーなどの抗菌作用のあるスパイスを溶かした、この漬け汁のおかげで大丈夫なのです。

                   これが冷蔵庫で10日間経ったもの。
b0152515_19535413.jpg


それをたっぷりのお湯で柔らかくなるまで約1時間、茹で、そのまま自然に冷まします。
b0152515_1954459.jpg

冷ましたものをカットします。塩味がしっかり効いていて、このままマスタードをつけて食べても美味しい☆
今日のお昼は、このルーベンサンドイッチと決めていたので、車で本町近くのパンデュースさんへ。
b0152515_2274038.jpg

インフルエンザの影響もあってか、御堂筋もパン屋さんもスッキスキ。
(あ〜、いつもこんなに空いてたらいいのに〜)

近所のスーパーにはなかったので、都島のパントリーで、ザワークラウトも仕入れました。
b0152515_19555319.jpg


これで、材料はすべて揃いました。
b0152515_1958992.jpg

カンパーニュのスライスに、やや甘みのあるサウザンアイランドドレッシングをたっぷり塗り、
その上に薄切りのコーンドビーフ、ザワークラウト(汁気をきったもの)をたっぷり、そして、チーズをはさみ、
もう一枚のパンにもドレッシングを塗ってのせて、トースターでチーズが溶けるくらい軽く焼いて出来上がり〜☆

この間、成城石井でデザインのとっても素敵な「カシスのマスタード」というものを見つけました。
b0152515_19561248.jpg


すごく綺麗なピンク色のマスタード。一瞬でトリコになり、試してみたかったのでこれを使ってみます。
一見、フルーティーな香りはしますが、味はほとんど普通のマスタードに近い。
これなら、通常のマスタードとして同じように扱えるし、なんといっても色がほんとに綺麗、
すごく重宝しそうです。
b0152515_19582218.jpg


さてさて、肝心のルーベンサンドイッチ。

パリっとしたカンパーニュと、塩味のコーンドビーフ、にザワークラウトとチーズのトロリがもぉ最高〜〜☆
途中で、セロリの葉をいっぱいサンドしてみたのですが、これがサッパリとして本当に美味!!

断言します! ルーベンは・・サンドイッチの傑作です☆

手間暇をかけたものってどうしてこんなに美味しいのでしょうねぇ。。

食べるのはほんの一瞬なのに・・

b0152515_200381.jpg

[PR]
by hitomille | 2009-05-23 20:14 | 美味しいもの

Tomate Verte*グリーントマトジャム

b0152515_19424789.jpg

最近のマイヒット、「グリーントマトジャム」。

こちらは、オートガロンヌ産のハート型のグリーントマト「クール・ド・ブフ」を、
職人がひとつひとつ丁寧に状態を選別しながら造る、果肉がしっかり残ったグリーントマトジャムです。
爽やかなヴェルヴェーヌとほのかなヴァニラの香りが引き立っていて、本当に美味!!

数年前からコンフィチュールと言われるものが巷で流行って?いますが、
「・・ん、でも結局、ジャムのことでしょ」
「わざわざお砂糖で甘くするくらいだったら、甘いフルーツをそのまま食べる方がいいワ。」と
比較的冷めた感じの態度をとり続けていたわたし。

たま〜〜に気がむいて、買ってはみるものの、大抵2、3口で飽きてしまって、1瓶使い切るのが苦痛に感じる始末。

もちろん、このグリーントマトジャムも、ジャムであり、コンフィチュールと言われるものなのですが・・

もともと、グリーントマトとはその名の通り、品種改良された青いトマトのこと。
日本では市販されていないけれど、熟してない青いトマトがより近いのかと思います。

青いトマトは、元々そのままでは食べにくいものだから、ジャムにして食べるという、理にもかなっています。

それに何より今まで食べたものの中で一番美味しい。(と思った)
b0152515_19364723.jpg


余談ですが、
その昔、「フライドグリーントマト」というとっても素敵なアメリカ映画がありました。

舞台は、アメリカ南部アラバマ洲にある「ホイッスル・ストップ・カフェ」。

このカフェが全盛だった頃のことを、老女が回想する形で物語は進行していくのですが、
題名の「フライド・グリーン・トマト」とは、このカフェに昔からある名物料理の名前のことなのです。

その映画の中の「フライドグリーントマト」がとても美味しそうで、、
「シネマ厨房の鍵貸します」という(映画に出て来る料理を作る)本に記載されていたレシピの通りに作ってみました。

青い熟していない固いトマト、それを輪切りにして種を取り、塩をしてペーパーで水気を取り、
さらに塩をふって、トマトの穴と表面にたっぷりハチミツを塗りつけます。

後は、パン粉にハチミツ、パセリ山盛りを混ぜたものをまぶしつけて、フライパンに油を入れ、
こんがり揚げるように焼き上げる、お料理。
b0152515_1937113.jpg


トマトにハチミツを塗って、揚げる。ー日本人には、馴染みのないメニューですが、
その映画を見た後では誰もが、一度は、食べてみたくなること請合い☆

かなり昔に一度作ってみたのですが、「美味しい〜!」という程でもなく、
かといって、不味くもなく、「まぁ、まぁ、イケる」という感じで、悪くはなかったです。
ただ、わざわざ青っぽいトマトを捜して作ろうという気にまでは、なりませんが(笑)

そんな思い出のあるグリーントマトだけど、そのジャムとなると、一気に興味が湧いてきました。

早速注文。そして、一口、食べてみると、「おっいし〜〜!」。

青っぽいトマトの味はもちろんなくて・・甘くって、ヴェルヴェーヌとバニラのスパイシーさがとってもいい感じ☆ 
あと、もう一口。と後引く美味しさです。

今回は、商品を購入したチーズの専門店「フェルミエ」さんで、
乳酸発酵を主体に固めたカードをすくいあげただけのシンプルなフレッシュチーズの「フロマージュフレ」と合わせてみました。
b0152515_19394655.jpg


ひやぁ〜ン、シアワセッ!!

この最強の組み合わせ、もうわざわざケーキを作る必要ないかも。って思うくらい。

こちらのフェルミエさんのサイト、本当に美味しそうなチーズばかりで、見ているだけでも楽しいのです。

b0152515_19395552.jpg

[PR]
by hitomille | 2009-05-13 19:51 | 美味しいもの

Kusmi Tea*クスミティー

b0152515_19433976.jpg


普段の飲み物ー  日本茶に珈琲、紅茶、ミネラルウォーター等々。
飲み物の種類はたくさんあるから、その時々に応じて飲み分けたりするわけだけど、
紅茶と珈琲に限っては、ほとんどの人の場合、「〜党」と、どちらかに偏っているような気がします。
私は、普段、コーヒーは飲まないけれど、外では、必ず「カプチーノ」や「カフェオレ」を注文します。
なぜなら、家では紅茶一辺倒で、毎日飲んでいるからー。

定番はダージリンで、3、4回に一回は、アールグレイといった具合。
いろいろと試してみたいと思うのだけど、ついつい慣れ親しんだものを購入してしまいます。

実際に、どんな味かわからないから1缶で買うのは少し躊躇したりして・・ま、いつものでいいか、と・・。

そんな日頃の思いを解消するかのようなとってもいいものを見つけました☆

それは・・クスミティーの「セレクトティーバックセット」。
b0152515_1946879.jpg


こちらのkusmi tea(クスミティー)という紅茶ブランドは、
19世紀ロシアでクスミコアという人によって創業された、宮廷御用達のお店ですが、
ロシア革命後、フランスに亡命し、今は、パリで販売を続けているようです。

すべての商品がフルーツやスパイスを効かせたフレーバーティー。(これをロシアンティーというのだそう)
パッケージのレトロな雰囲気が逆に新しくて、めちゃくちゃ可愛いです。

クスミティーは、お菓子教室などで何度か頂いたことがありますが、
国内では普通に店頭に並んでいるものではなく、ディーン&デルカや表参道ヒルズあたりの
限られた場所にしか置いていません。(インターネットの通販で簡単に注文できます)
ですから、今回はフランスからのお取り寄せです。
b0152515_19462094.jpg

こちらは、12種類のフレーバーを2個づつ計24個のセットのもの。

一つ一つに「アナスタシア」「聖ペテルブルグ」などの名前がついていてそういうところにも、
ロシア時代の名残りが伺えます。

どれから試してみようかなぁ〜〜とすごくワクワクとした気分になれるし、
実際に味見も出来て、いいことづくし☆
まずは、
セイロンと中国の紅茶ブランドをベースにベルガモット・レモン・ライムの香りつけた「アナスタシア」から試してみました。
第一印象は・・「アンティーク屋さんに入った時みたいな香りがする(いい意味で)」。

個々がミックスされて全体的にとてもリラックスできる落ち着いた香りに仕上がっています。
すごく気に入りました♡

言い忘れそうだったけど、こちらのセット元々は、24個セットなのに、封を開けると
(この封もここから開ける→テープみたいなものはついているんだけど、切れ目がないのでまったく意味がないんです!
結局自分でハサミで切れ目を作ってから、開封しましたし・・)23個しか入っていなかった!

ええ、最初からです(笑)
こういう所は、やはり、お国柄でしょうか!?

日本に住んでいる限りそんなことにはめったに出会さないので
反対にテンションが少し上がってしまいましたけど・・

つくづく、日本っていう国は、何事にも至れり尽せり。キッチリしてるし、親切だし。
住みやすい国ってところでは世界中で、断トツでしょうね。

クスミティーの欠品から、あたらめて日本の良さを感じた次第です。
b0152515_19482494.jpg

[PR]
by hitomille | 2009-05-10 19:51 | 美味しいもの