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LE CORDON BLEU★Pâtisserie Supérieure No.10

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ル・コルドン・ブルー 上級 ENTREMET/アントルメ

1.NOISETTES CROQUANTES AU CHOCOLATET AU CAFE ヘーゼルナッツ入りチョコレートとコーヒーのアントルメ
2.TARTE CHOCOLAT ORANGE チョコレートとオレンジのタルト

ヘーゼルナッツとチョコレートとコーヒー、の組み合わせのアントルメ。

うーん、、濃いわぁ、、 しかもその上に、ヘーゼルナッツ入りチョコレートのグラサージュもたっぷりかかって、、

これ、濃すぎて、一口が精一杯だった・・

持って帰ってくると、横にビヨンと伸びていたけど、、ま、それはご愛嬌ということで。(汗)

いつも通り、食べきれないので、今回のは、思い切って、娘の同級生宅へ、持っていくことに。

その同級生とは、Kくんという、例の小学校の時に、先生とよく取っ組み合いをしていた男子で、身長170センチ、スポーツ万能だけど、成績は・・
学年一の不良、とも言う

小4くらいまでは、道で、会うと向こうから、「○○のおかあさんや!」と声を掛けてくれたけど、
ちょうど身長が伸び始めた頃から、道でも、そのまま無言で素通りされるように。。(ま、それでフツーですよね)

とはいえ、中学生になって、娘がそのKくんと、再び、同じクラスになってからというもの、
毎日、娘のお弁当に 何かしらの「今日の一言」を言ってくるのだとか。

「量、多っ、」とか「彩り悪いな、、」とか、「これ、なんなん??」に「これ、キモい」とか、
この間の、三色ごはんの時は、「丸虫のウ○チみたいやな」と言ってたらしい。。

その表現が、結構 的確なんで、思わず、笑ってしまうんだけど、

絶対に けなすことしか言わないので、、
「よし!それなら、 絶対に美味しい、としか言えないようなもの」を食べてもらって、
びっくりさせてやるゾ♪♪ という魂胆で、箱に入れて、持って行くことにしました。

娘には、最初、反対されたけど、そのKくんのおばあちゃんとは、道で合うと、必ず、
「Kが、何か迷惑、かけてませんでしょうか?」とか、「あの子、まじめにやってるんでしょうか、、」とかいつもKくんの学校のことについて、立ち話をしていて、顔馴染みだしー
(幸い、うちの娘が、いろいろ話をしてくれることもあって)
 
幼稚園の頃には、うちによく遊びに来てて、お昼ご飯を一緒に食べたこともあるのだから、そんな、突拍子なことでもない筈。

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午後7時くらいに、娘と二人届けると、
おばあちゃんが出てきて、すごく恐縮しながらも、受け取ってもらえました。

おばあちゃんと、娘と私、玄関先で、いろいろと話をした後に、
「あの子、もう起きてると思うので(寝てたらしい)ちょっと呼んできます」と言われるので、

「あ、きっと、本人嫌がると思うので、もう、ここで、失礼します」と言っても、「ちょっと、、待ってください」と引き止められ、、

しばらくすると、、Kくん、目を擦りながら、おばあちゃんと一緒に玄関先まで出てきて、

おばあちゃんに、「挨拶、しなさい!」「手作りのケーキ、持ってきてくれはったんよ」という横で、ちょこんと会釈をしてくれました。

、、娘が、月曜日(今日)なんて言われるやろ、って、、言っていたけど、

また、案の定、何かしら、ケチをつけてくるのかしらねぇ(笑)

後日談・・学校に行ったらKくんが、「昨日のお礼!」と言って、ゴミを渡してきたそうー
(いかにも中学生らしい〜(笑)


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by hitomille | 2011-10-31 11:26 | 上級

LE CORDON BLEU★Pâtisserie Supérieure No.9

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ル・コルドン・ブルー 上級 Entremets/アントルメ

1.CHOCOLAT FRAMBOISE
2.chocolat YUZU

上級も、ほぼ半ばに入ってきましたー 

私、元々、物事をそんなに細かく見ないし、また、細かいことにあくせくしてる人もすごく苦手ー。

「それが、そんなに大事なの??」とか、「そんなん、別に、どっちでもいいやん!」って、思うタイプなので、
根本的に、お菓子作りには、向いていないのかも?!

何事も楽しむためにあるのに、そんなことを気にしてちゃ、ぜんぜん楽しめないじゃん、って思っちゃう。

とにかく、低次元なことで、ちまちまとした会話をしたくない、っていうのが、本音ー。

「これ、食べれない〜」っていう、味覚の幅のない人も、一緒にいると、テンション下がるし、

やっぱり、味覚も、会話もある程度は、同じレベルで、共感できないと、、いくら表のつき合いでも、ストレス感じるわ〜(苦笑)

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私、直感人間なので、第一印象が、すべて。

空気感って、やっぱり嘘つけないものがあるよね

人のあざとさを感じると、一気に、ドっと疲れちゃう

、、コルドンも残すは、後、1ヶ月と少しー

とりあえず、卒業制作に向けてがんばろー

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by hitomille | 2011-10-30 16:50 | 上級

LE CORDON BLEU★Pâtisserie Supérieure No.7

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ル・コルドン・ブルー 上級 Entremets/アントルメ

1.ENTREMETS NOIX CHOCOLAT クルミとチョコレートのアントルメ
2.CITRON MURE ライム・ブラックベリー

チョコレートが終わり、再び、アントルメに。今回のアントルメ、肯定がすごく多くて、一通り終わったーと思ったら、
そこから飾りの為のチョコのテンパリング、、それが、ドッと疲れる〜〜

時間も押してるのに、テンパリングが上手くいかないし、アシスタントさんには急かされるし、とりあえず、
もうなんでもいいから、
引っつけて出そう(お裾分けして下さったAさん、Jさんありがとうございますぅ〜(笑)
と仕上げました。

その名の通り、クルミとチョコレートがギッシリと詰まったアントルメ、、かなり、濃厚。

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私的には、中のガナッシュを外して食べるのがちょうどいいかな♪

先日、卒業制作の材料が発表され、レシピ提出まで約一ヶ月ー

ずっとローズなアントルメを作ろうと決めていたのに、食材のリストには、ローズペーストがなく、、ううッ、、ショックぅ〜〜(涙)

エッセンスだけじゃ、肝心のベースにはならないから、また違うベースを考えるとなると、組み合わせも一から考え直し。

チョコはあまり好みじゃないしー、、やっぱり、ギャップを愛するワタクシとしては、

「一見、キュートで、可愛いー けど、中味は、ワイルド(笑)かつ、スパイシ〜〜、香り高くて、
外見からは、想像つかないような、パンチの効いたお味」
を目指したい。でも、、悩むぅ〜〜 それに、一番の問題はデコレーション、、

シェフからは、いつも真ん中に飾りは持ってこないように言われているけど、出来るなら、ど真ん中に大きなものをドンとひとつだけ
持ってきたいんだけど、、その肝心の飾りを作る技術がおぼつかない〜〜(涙〜〜)
 
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そんなことを悶々と抱えながら、、娘の問題集を買いに、梅田のジュンク堂へー

茶屋町のジュンク堂は、ほんとに空いてて、穴場だから、よく行くんだけど、
元々、本屋さんって、本好きのワタシにとっては、まるで、お菓子の家のように、タダで、本を読める(笑)夢のような場所なのに、

最近は、ブックカフェと言って、胸を張ってお茶を飲みながら、一日中でも、読んでいられるなんて、
信じられないシステム(笑)
といっても、結局、読んでいるうちに欲しいものが出てきて、数冊買って帰ることになるから、結局は、こういう人が多いって、このなのかなぁ、、

「屠殺」という写真集がふと、目につく、、ああ、表紙からして、圧倒的な存在感を放ってるーー

見ずには、いられないー

いやなのに、見たくないのに、、ドキドキしながら、、あえて、その時の「牛」の目をじっと見ちゃう。

ああ、昔から私は、本当に、そうだった、、傷つくのが、わかっていても、、あえて、見ずにはいらなれないー、、

、、物心ついた頃から、とにかく、本当のことが知りたかったし、
夢のあるおとぎ話に隠された 真実を知りたいって思っていた。

そう、よく夢見る夢子ちゃんに、間違われるけれど、
実は、キャ〜〜と言いながら、顔を隠しつつ、その指の間からしっかり見ている、これが、私という人間なんだよね(笑)

「生」と同じくらい「死」にも興味があって、「喜び」と同じように、「苦しみ」にも興味があるー

世の中の とびきり「美しい」ものと「可愛いもの」を愛してやまないと同時に、
一見、「汚いもの」や、「見たくないもの」「グロテスクなもの」「本当の現実」も、同じように愛している(きっとー)。

とびきり綺麗な外見の女の人が大好きだけど、
それと同じくらいに、血と、骨と、内臓、もまたドキドキするくらいに惹き付けられる〜(笑)

人間は、つくづく、残酷な生き物だ。

娘を育てていると、そのことが、すごくわかるんだけど、、一見、まだまだ、可愛いBEBEちゃんだけど、、
それでも、可愛い外見の内側の奥底に潜んでいる、残酷性を手にとるように、感じる時があるー。

もちろん、誰しもが本来、持ち合わせたものでもあるー。 

でも、誰しもが、自分のそういう一面を認めたがらないのねー 自分は、別ー。と思っているー

そういう認識の甘さが、嘘っぽさに繋がっていくんだけど、、


話が脱線しちゃったけど、、そう、今は、差し迫っている アントルメ作成ーをなんとかしなきゃ、

ちょうどエスカレーターを降りている間に、お菓子の文字が見えたので、
「ちょっと待って!」とスタスタとそこに直行、、棚の前で仁王立ちになり、

娘に、「とりあえず、ここの本、、バァーーッと見ていくから!!」と一応、お断りの一声をかけると、

その場に座り込んでいた人が、びっくりしたような顔で、振り返ったと思ったら、「ええーーー!!」って、、

その声になにかと、そっちの方を見ると、、ええーーーーっ!! うっそぉ〜〜〜〜〜!! マジ〜〜??

日曜日の夕方6時過ぎー、、こんな場所で、偶然バッタリなんてっ(笑) 信じられない〜〜

コルドンの私のペアさん!!

「もう、声だけで、すぐにわかったーー!!」って言われました。

「信じられないーー!」とお互いびっくりしつつ、、「ごはん食べた?」「まだまだ、、」っていうから、
「じゃ、何か食べようか」って、急遽、3人で食事をすることに。。 

うちのクラスは、ご存知、大人数で、、個性的な1さんや、Kさん、(ペアさんが言うには、そこに私も入っているらしいですが(爆)を始め、
皆それぞれ、本当に、楽しい方ばかりなのです。

コルドンが、こんなに楽しいのは、本当にいろんな方と出会えたおかげだといつも思っています。

食事中も、娘を完全無視状態で、喋り、食べ、笑い、大忙しー。

「hitomilleさん〜〜、、ハロウィンパーティーしてくださいよ〜〜!!」とせがまれたけど、

「ダメー! 今は、無理っ!!、、 だって、私にしては、めずらしく、やることいっぱいやねんもん〜〜」

卒業制作と同時進行で、HP作りー(いっても、作ってもらっているんだけどと)部屋のリフォームに、娘の歯医者で、何週か連続の神戸通い。
来年のバレエのコンクールに向けての練習の付き添い、シェフから依頼された(希望者だけだけど♪)「ボンボンショコラ作り」でその週のほとんどはコルドン通い。

基本、暇な私にとっては、、もう、人生お初に忙しいといっても、過言じゃないんだから(笑)

そう言ってるのに、ぜんぜん聞いてなくって、しかもー
「hitomilleさん家、家、何人入りますぅ〜〜?」「12、3人、無理ですか〜〜?」って、それ、全員やん!!(爆)

「あ、大丈夫ですよー、皆、持ち寄りしますから〜〜」って、そういう問題でもないような、、

ハロウィンはダメだけど、皆で、無事、卒業してから、クリスマスパーティーとかなら、、

「わーー、やりましょ!やりましょ!!」って、決まっちゃったけど、、

皆仲良し同士、 コルドンのクリスマス会、確かに楽しそう〜〜〜^^

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by hitomille | 2011-10-23 15:04 | 上級

LE CORDON BLEU★Pâtisserie Supérieure No.6

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ル・コルドン・ブルー 上級 

Modelage des Figurines+Fintion7Sujets マジパン細工の小僧と仕上げ 7種類

今日は、マジパンでお人形を作りました。 粘土とか、立体的なものを作るのって、すごく苦手ーー
大学の立体構成の授業、一回も出ずじまいだったワ

雨も降ってることだしなぁ、、 休もうかなぁ〜、、、と小悪魔さんがささやきますが

でもーー、とりあえず、経験だしー、なんといっても、身銭を切ってるのだから(笑)もったいないよねー

ということで、授業に参加するも、眠くって、、それに、なんといっても、この手の人形キラいー

見てると、なんとなく、イラっとくるのは、私だけ?(ディズニーキャラもダメらー)←あ、ワタクシだけのよーですね、、(汗)

シェフがひとり笑いながら、作っていた「ムーランルージュ風の猫」。

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思わず、きゃわいいー! って、叫んだのに、

シェフは、皆が、いつも「キモいー」っていうので、私の「可愛い〜!」も、そう勘違いしたらしく、、

つかさず私の方を見て、いつも冷静なシェフが、いかにも、「ええーーー!? よく言うよーー!!」っていうリアクションで、

自ら、「ボールペン!」「ボールペン!」と叫んで、早く出して!みたいなポーズをするので、マイボールペンの三つ目ちゃんを
渡すと、アシスタントの人に「めっちゃ、キモいやろ〜〜(これは、日本語)」と見せていて、

「どーして、これ(猫)が、キモくて、これが可愛いの〜〜??」だってー

そんなやりとりをしていたこともあったし、5体のうち1体は、自由に作っていいということだったので
その時から5体目は、
エイリアンを作って、シェフに見てもらおう♪♪って、心に決めていたよ。

作っている最中に見られないようにしたかったのに、クラスの人達が先に騒ぎはじめちゃったからか、
早々に、シェフに気付かれてしまって(汗)

やると思ったーーー!!」(ちなみにフランス語、後で通訳さんが訳してくれました)

って言いながら、後ろから両手で、首を絞められてしまった。
あ、シェフの名誉の為に一応言っておきますが、普段のシェフは、とっても紳士的な方ですよ〜〜

二人して、大笑いー 

それ以外にも、お隣のiさんじゃなくて、左隣のjさんとのやりとりがおかしくて、おかしくて、
いつも、何かとクスクス笑っているんだけど、

今回のは、超テキトーだったこともあって、いつもの面白おかしく冗談を言いあっているうちに、
ツボに入っちゃって、、

あまりの可笑しさに、床に座り込んで、笑ってしまったー。 涙、ボロボロ流して、、お化粧もハゲハゲー

学生の頃から何かと「不真面目」だった名残・・・まだ残っているようです(苦笑)

そう、今度、jさんを含め、他3名の方と今度、京都巡りに行くの♡ 今から楽しみ^^

それにしても、出来上がると、皆さん、さすがだわ〜〜 お上手で、、びっくり!!

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ワタクシの作品だけど、、顔と身体の色が違ってるところに、テキトーさがありあり表れてる〜

あと、足の置き方も適当すぎて、なんのために余白を開けたのか、わからなくなってるぅーー

もうサイテー、、

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今回の皆さんの作品で、一番のお気に入りは、jさんの作 この子↑↑ 

ご本人は、夫婦を作ったそうなんですが、、絶対に見えないしー(爆)

右の、一見どこを見てるかわからないところといい、「実際、こんな人、いそう〜〜!」から始まって、、
「いたら、絶対に、避けるよね、、」とか、言いたい放題。

やっぱり、正当派の可愛さよりも、こういう一見、ヘンな可愛さの方が断然好きだなぁ〜〜

ちなみに、うちの娘は、私の作品の中で、Hの帽子を冠ったくまちゃんの、「後ろからセンターを狙ってる感じ」が、気に入ってるそうー(笑) やはり似た者親子か、、
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by hitomille | 2011-10-15 22:04 | 上級

LE CORDON BLEU★Pâtisserie Supérieure No.4 No.5

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ル・コルドン・ブルー 上級 Chocolat/チョコレート

preparetion de la Bonbonniere ボンボニエールの準備
Finition Bonbonnieres Chocolat(Montage)
Modelage pate d’Amandes チョコレートのボンボニエールの仕上げ(組み立て)
                        マジパン細工

第4回、第5回の2週に渡って、作った大作「ボンボニエール」。

フランスでは、小さなキャンディーやチョコのことをボンボンといい、それらを入れる箱をボンボニエールといいます。

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今回作ったのは、24センチ×13センチのもので、結構な大きさ

最初の週は、箱本体と飾りのパーツを作っていき、それらを綺麗に天板の上に乗せ、一つ一つラップをして、保存。

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翌週は、それを取り出して、チョコを溶かして接着剤代りにして、組み立てていきます。

単純な組み立てだけど、チョコに指紋などをつけてはいけないので、なかなか気を使います。


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お花は薄くてとても繊細なので、ビクビクだったけれど、思いの外頑丈?

途中、自転車にも乗るのに、綺麗なそのままの状態で、家まで持ち帰ることができました。

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箱の模様は、コルネで仕上げる輪っかを描いたものなどがあるけど、、このペイント模様、、結構気に入っている♪

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なんだかイタリアっぽいような感じがして、、カファレルのチョコとか入れたいナ

しばらく置いておいて、好みのボンボン作って入れようかな〜〜〜♪♪

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by hitomille | 2011-10-15 12:05 | 上級

LE CORDON BLEU★Pâtisserie Supérieure No.3

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ル・コルドン・ブルー 上級 Bonbons de Chocolat Finition/チョコレートのボンボンの仕上げ

1,CARAMEL POMME   キャラメル・ポム
2.GANACHE VANILLE  ヴァニラのガナッシュ
3.GANAVHE PASSION パッションフルーツのガナッシュ
4.PRALINE AUX EPISES  スパイシープラリネ

第2回目に作ったおいたチョコレートのコック(殻)に中味のガナッシュを作って、詰めて、蓋をするのと、
テンパリングしたチョコをコーティングする作業をしながら、ボンボンを仕上げています。

ガナッシュを作るのは、簡単なので、どんどん作業が勧められ比較的、楽な授業かも。。

チョコは最初のテンパリングさえ済ませてしまえば、後は、固くなると、湯煎。の繰り返しー

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ただ、チョコの分量が多いので、、思いっきり混ぜたいけど、チョコが飛びだしそうでコワい、、

頭からむずかしそーと決めつけていた割には、とても、スムーズでした。

すごく美味しくて、感激だったのが、ミルクチョコ&キャラメルとリンゴのボンボン。

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カルバドスのブランデーがたっぷり入るので、すごく好みのお味で、 チョコ、それほどでも、、の私もすっかりトリコ♡
(ブラックチョコを合わせていたら、それほどだったかもしれないけど、市販のものより、ぜんぜん美味〜〜)


バレンタインのあの、一粒、300円とか400円もするボンボンを考えたら、、絶対に自分で作ろう、、って思う。
(もちろん、テンパリング済みのチョコを使ってね(笑)

ああ、、ベタベタに汚れてもいいような、広〜い作業台が欲しいーー!!

お菓子作りで一番大切なことは、まずは、きっちりした道具を揃えること。

広い作業台と、道具を揃え、忠実にその通りに、作れば、まったくの初心者でも、
8、9割は、綺麗にできると思います。(あ、でも、Iさん、、(汗)

例外はあるかもしれないけど、、(笑)いくら良い腕があっても、道具がなければ、綺麗なものはできないし、
その反対も同じ。

チョコは、大雑把感覚的な私には、適しているのか、テンパリングは、至ってスムーズ。

最初は、「温度計」は使ってはいけない、ということで焦ったけど、、やはりその方がラク。。

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先日のボンボニエールのチョコも偶然なのか、ピッカリツヤッツヤで、テストをすると、気持ちいいくらいまっぷたつにパシッー

アシスタントさんにも「カ、ン、ペ、キ」と言ってもらえました。

でも、それは、「バーミックス」のおかげとも言える^^

シェフのどんなに力強い腕で、しっかり混ぜたものよりも、バーミックスを使ったチョコレートには、及ばない。。

これからも、どんどん便利なものができて、そういうものを使いこなせば、素人でも、
あっという間にプロ顔負けのものが出来ちゃうんだろうナぁ、、

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わー、 我ながら、なかなかキレイな断面


重ねて持ち帰ると、キズだらけになっちゃったけど、、(汗)


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by hitomille | 2011-10-09 18:21 | 上級

コルドン女子会

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今日は、コルドンのお友達、成績NO.1E子さんと、お洒落なMちゃんが家へ遊びに来てくれました。

用意したメニューは、いちぢくと生ハム、さつまいもと栗とりんごのスープ、豚のリエット、に生春巻きー
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そして、デザートに杏仁豆腐。

食に対して意識の高い、お二人に満足してもらえるかどうかちょっぴし、ドキドキー。

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シャンパンや、ピエールエルメの限定ケーキをお土産に買ってきてもらって、食卓が一気に、華やかに

同じお菓子好き仲間とはいえー話は、お菓子そっちのけーほとんどは、恋話(笑)



過去の恋話(しかないのが悲しいけど、、)を面白おかしく話しして結構笑ってもらえましたー

こういう時、大阪人の性なのか、心の中で、「やった♪♪」

「泣いた」コトも、今となっては、ちょっとした「小ネタ」にできるので、なかなかお役立ち(笑)

「hitomilleさん、いろいろおもしろいねぇ、すごく人間らしいのねー」と

・・・一応、褒め言葉として受け取ってよいのかしら??

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飲んで、食べて、、気がつくと、7、8時間、ノンストップで、喋り続けていたワ、

この記事を読んだ娘が、「何が、女子会やの〜 黙れって感じ!(笑)」って、つかさずツっこんできました。

気の知れたお友達と、おいしいものをダラダラ食べながらのおしゃべりは、やっぱり楽しいです^^

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by hitomille | 2011-10-06 00:43 | 日々

ミミちゃん

http://lovenyan.exblog.jp/15490544/
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by hitomille | 2011-10-04 12:00 | 日々

LE CORDON BLEU★Pâtisserie Supérieure No.1

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ル・コルドン・ブルー 上級  Le Chocolat/チョコレート

1.ROCHERS CROUSTILLANTS NOIRS ロッシェ・クルスティヤン・ノワール
2.MENDIANTS LAIT シルクチョコレートのマンディアン
3.TUILES AUX AMANDES アーモンド風味のチュイル
4.TRUFFES AU GRAND_MARNIER グランマニエ風味のトリュフ
5.MISCADINE ミュスカディーヌ

しばしのお休みを経てー上級、始まりましたー

上級では、チョコレートや、飴細工などを勉強するのですが、、初日からしばらくは、チョコレートが続きます。

チョコって、そんなに「好き」でもない、(あと、ブラックコーヒーもダメダメらー)、、だから、チョコ系は、ほとんど食べないワ、、
もちろん、嫌いじゃないから、まれ〜〜に、疲れて、無性に甘いものが食べたくなった時に食べるくらいかなぁ、、
(あ、でも別のもの食べるかな、、)

個人的には、フロマージュや、生クリーム系が圧倒的に好きなんだけどー

でも、、私の周りには、チョコキチばかり!!

娘を筆頭に、周りのほとんどの人が、皆、「チョコ大〜好き!!」って言うの、、
(チョコレートが好きじゃない人の方が、断然、めずらしいよね)

やはり、チョコは、それほど偉大な食べ物なのかもしれない

ちょっと真面目にカカオのお話ー 

一般にチョコレートの木って、呼ばれている、カカオの木になるカカオの実って、
枝ではなく、いきなり直接、幹にポコポコ生る、ラグビーボールをやや小ぶりにしたような形をしたとっても不思議な植物です。

人類で、初めて、「カカオ」を発見したのは、なんと、あのコロンブスです!

そう、時は、大航海時代に入った15世紀末ー

このカカオの実は、元々、何の甘みもなく、豆がいっぱい詰まっていて、一つの実は、1キロくらいの重さにもなるものです。

もちろん、いきなり、今の「チョコ」が出来上がったのではなく、
ずっと長い間、水で薄めて「苦い水」として、薬の代用とされていたのだそう。

最近、スーパーでも見かけるようになった、86%チョコとかを食べると、その片鱗が伺えますよねー

何百年もの間、「苦い水」としてチョコが存在していた訳ですが、、19世紀に入って(本当に、ここ最近のことなのね!)
あのヴァン・ホーテン社がカカオペーストから油脂分の3分の2を取り除くことに成功し、カカオパウダーが誕生。

その時に搾り取ったカカオの副産物が、カカオバター(やや黄味がかったようなほぼ透明のねっとりとした油)。

そこから様々な工程を経て、チョコレートというものが生まれました。


甘みも何もない、一見、無骨なカカオの実から、
現在の 彩りどり、あの宝石のようなチョコレートが誕生したなんて、人間の叡智の素晴らしさを
一粒のチョコからも感じることができますよね^^

チョコレートを扱う時に、欠かせないことー

それは、ただ、溶かしただけでは、決して出ないツヤや、口溶けを左右する、テンパリングという作業ー

テンパンリングのことに関しては、まったく無知なワタクシ。。

簡単に言うと、チョコレートの温度管理のことですが、
チョコレートを溶かして、一旦チョコを構成されている分子をバラし、そして、一旦冷ましーその構成されている分子を再構築し、
そして、また温度を上げて、作業しやすい温度にするーのだとか。。

最初に大きなボウルにチョコを入れてもらうのですが、、この時に、一回に使用するチョコの量は、
なんと、1人、2キロ!!

ボールいっぱいのチョコをマーブル台の上に流しーパレットで、伸ばしては、かき集め、それを繰り返し冷まして、
それをまたボールに戻す。(この時、マーブル台と冷蔵庫のドアの側面をチョコがダラ〜〜っと流れていく、、これ、いろんな意味で、めっちゃ抵抗ある〜〜〜ッッ、、私、めちゃくちゃ汚ながりなの〜!)

今日、作ったのは、キャラメリゼしたアーモンドにチョコをコーティングしたもの、とブラックチョコを使ったトリュフ、
ジャンドゥージャとミルクチョコや生クリームを合わせた「ミスガディーヌ」・・

ミスガディーヌ・・・

あの嫌いなジャンドゥージャの味にプラリネや、水飴なども混ぜて、、ダメ、、食べれない〜〜

甘いにも程があるー(涙)

それに、チョコとコーヒーは、ブラックになればなる程、どうしても、胸がムカムカしちゃうのぉ〜

食べ物って、人によって、合うものと合わないものがあるけどー、、

本来の節によると、「自分の好きなもの」や「どうしてもやめられないもの」って、
得てして、自分にとって「有害」なものが多いらしいのです

だから、それらを極力控える方が、断然、健康的なんだって・・・

、、すごくわかるような気がする、、深いです、、

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by hitomille | 2011-10-01 13:55 | 上級